海外で作品を発表したり、
海外のアーティストと作品の話をしたり、
世界へ出て行くのにやっぱり必要なのは、英語。
ということで、アーティストのために特化した英会話教室ができないかと
東京芸大先端4年の松岡さんと実験的にレッスンを行ってみました。
内容は、
・英語での作品鑑賞
・英語で自分の作品の説明
・英語のアーティストトークを松岡さんに翻訳してもらい、
そのテキストを見ながら、映像を聞いたり、読みあげたり
作品鑑賞は、山内君が中国で作った作品や資料を見ながら。
今回のアーティストトークは TAKASHI MURAKAMIのインタビューを使用。
インタビュアーが英語で質問し、村上さんが英語で受け答えをしています。
今後は留学生などもゲストに呼んで、継続して展開していきたいですね。
もし、興味ある方はぜひともご参加ください!
葛谷